海外投資家へ
当社は⽇本全国の新築マンション、中古マンション、⼀棟ビルなどの不動産情報をご⽤意しており、直接海外投資家に提案できる体制が完備されています。
物件選定、来⽇⼿続きから現地案内、契約、決済までご指導いたしますので、安⼼、安全のサービスを⽬指し⽇々努⼒しています。誠実・⾰新・信頼という三つを主軸として企業理念を永遠に守る事をお約束致します。
なぜ「⽇本の不動産投資」をするか
⽇本の不動産価値の安定性
⽇本円は、⽶ドル、ユーロ、円の三⼤通貨として認識されています。つまり、⽇本の不動産を通した円への投資は、⾮常に信⽤⼒の強いものと考えられています。最近中国の株式市場で株価の変動幅が⼤きくなり、株価急落が不動産市場に波及する恐れがあり、資産を分散して、このような不安定な中国の不動産投資と⽐べると、世界的に⾒ても⽇本の不動産の安定性は抜群でしょう。
⾼い利回りが実現可能
不動産投資の魅⼒を国際的に⽐較してみると、⽇本の不動産は経済のファンダメンタルズから⾒ればまだ割安であり、⽐較的安い取引単価で魅⼒的な利回りを享受できる環境にあります。東京なら、1000 万円台で買った物件の収益は、年利回りは6%〜10%、年額60 万を超える収益が出ます。他都市に⽐べて少ない資⾦で、東京の⾼い賃料利回りを⽣み出す不動産に投資することができる状況にあります。
2020 年東京オリンピック効果で不動産の価値も上昇
最近、東京湾岸エリアのタワーマンションの価格上昇していく傾向が⾒られ、⼭⼿線、京浜東北線など⼈気線路周辺の中古マンションも熱い注⽬を集めています。
⽇本⼟地は永久所有権
中国の⼟地は、原則として国が所有となります。⼟地の使⽤期限も決めています。⼀⽅日本土地は永久所有権なので安心して投資ができます。つまり、不動産投資は購⼊した以上価値がゼロになることはないという他の投資商品にないメリットがあります。
実住⽬的で不動産を購⼊
円安効果で⽇本不動産が海外から注⽬されています。海外の投資家だけでなく実住⽬的で不動産を購⼊する外国⼈は増加している傾向にあります。⼀⽅、近年⽇本に留学する⼈数も増加していくことで、⽇本で学業に励む⼦供が、⾼い⽣活⽔準を保てるよう、⽇本の不動産に興味を⽰す投資家も増えています。
不動産購入の流れ
※1 【契約時諸費用】
(1)仲介手数料:成約価格×3%×1.08(消費税)
契約時に半金、決済時に半金領収
(2)印紙代:10,000円
(1,000~5,000万円の場合)
(3)所有権移転登記費用
(4)ローン諸費用
①事務手数料
②保証料
③印紙代
※2【売買契約締結時】
(1)手付金の授受(売買代金の5~10%)
(2)売買契約書の取り交わし
* 当日の持ち物:
印紙代
仲介手数料の半金
手付金
実印
身分証明書として運転免許証など
※3【決済・引き渡し時】
(1)残代金全額・清算金受領
(2)鍵の授受
(3)売主様抵当権抹消
(4)買主様所有権移転
住宅ローンの利用について
- 各種ローンのご紹介が可能です(取扱ローンについては以下をご参照ください)
- 最低金利は変動金利で0.625%~(2017年4月現在)
- 外国のお客様向けに外資系銀行のローンもございます
- フラット35のご利用も可能です
※ 金利につきましては以下のサイトよりご確認ください